有料にて承っております。平日１日だけ、土日祝などの休みだけ追加したい場合は、マンツーマン：１コマ400ペソ/グループ：250ペソで追加していただけます。また、コース変更もコース料金の差額を支払うことでアップグレードしていただけます。（例：ＥＳＬ５→ＥＳＬ８）

講師は、ネイティブと対等にコミュニケーションをはかれる英語力を持った者を採用しており、発音に問題のある講師は在籍していません。また、グループ授業やオプション授業では、ネイティブ講師による授業や、CNNやラジオなど、ネイティブの教材を使用した授業が多くありますので、発音には問題はございません。

学習内容にご希望がある場合は、マンツーマンにてアレンジ可能です。特に使用したい教材がある場合は、事前にお申し付けください。また、スピーキング重視や発音重視などに授業内容をアレンジしていただけます。

コース変更　現地で日本円、ペソ払い可、日本内での送金可
ダウングレード　返金なし
アップグレード　差額をお支払い

ご留学期間延長　お部屋の空き確認などは現地で可能。4週間前までにお知らせください。

科目変更　現地で可能

朝：ディスカッションクラス、夜：ディクテーションクラスとなります。また、土曜日の3コマのオプションクラスでは、レベルに合わせた題材のもと授業が編成されます。また内容をリクエストすることも可能です。

ほとんどの学生は電子辞書を利用しています。スマートフォンやタブレットPCを利用したオンライン辞書は、教室棟まで無線LANの電波が届かないため、オフラインでご利用になれる辞書アプリをご準備ください。

月から金曜日が平日のレッスン実施日となり、土日祝日は基本的には休講日となります。余力がある方は、無料で土曜日の午前中に3コマのグループ授業を希望で受けて頂けます。また、Super ESL8コースの方は土曜日にも、通常通り授業を受けて頂けます。1週などの短期留学の方は祝日の有無にご注意ください。なお、祝日は運営上の都合により、週内で移動する場合があります。

セブ空港到着後、すぐ学校に向かわれる場合は、空港ピックアップサービスをご利用になれます。なお、ご出発の1週間前までに到着日・到着時刻・到着便名をお申し込み窓口（提携代理店含む）にお伝え頂く必要があります。

基本的に日本を土曜または日曜に出発する多くのフライトで以下の期間内にセブ空港にご到着頂けます。

入寮：日曜 AM06:00－月曜 AM02:00にセブ空港到着
退寮：卒業後の土曜 PM12:00
※土曜到着や卒業後の日曜まで学校に滞在したい場合は、前泊/延泊料が必要となります。
※前泊/延泊分のみ、予約状況によりお部屋を移動していただく場合がございます。
※退寮日のチェックアウトタイムを過ぎる場合、キャンパス内にて同日内に限り、大型荷物の預かり、共用スペースでの滞在は可能です。

日本食に関しては日本の調味料を使用して提供しています。洋食、中華、また日本人でも食べられるフィリピン料理を祝日、休日含む毎日3食提供しております。

各部屋2つ穴が2か所、日本と同じタイプA、電圧が240ボルト
6人部屋には延長コードを1つご用意しています。

カフェテリアには、無線LANがありますので、そちらでは確実に接続していただけます。

徒歩圏内に大型ショッピングモールがあり、その周辺にも多数の店舗があります。食料品から日用品、衣料品、レストラン、カフェ、両替所、ATMなどが揃っていますので、買い物に不自由することはありません。

全室ホットシャワーが設置されております。

日本人スタッフが学内に２４時間常駐しておりますので、学習面から生活、医療、悩み事などお気軽にご相談ください。

無料のランドリーサービスがありますので、出していただければ2日でお返しができます。また、傷みやすい生地や色落ちしやすい衣類は、ご自身で洗濯するようにしてください。学内に洗濯機を設置しておりますので、ご自身で洗濯をされる場合は洗濯機をご利用いただけます。洗剤はお持ちいただくようにお願いします。

休日を利用した旅行などで、外泊される場合は、事前に外泊届けを提出して頂く必要があります。単語テストに合格している場合のみ許可しております。

学習風紀維持と安全管理のために、門限が設定されています。月曜日～木曜日、日曜日は22:00、木曜日の単語テストに合格している場合のみ金曜日、土曜日の門限が24：00となります。

セブ市内でも治安の良いエリアに立地しており、さらに24時間体制でセキュリティスタッフが常駐し、防犯カメラも設置された万全の防犯体制になっています。キャンパスは外部から容易に立ち入ることができない設計になっており、入退場の際にはIDチェックが行われます。

セブでも公式テストを受講していただけます。現在、オンラインでの申し込みになっております、スタッフにお声がけしてもらえたらご案内いたします。

正規代理店、または当サイトお問い合わせフォームからお申し込みしていただけます。なお、正規代理店と当サイトからのお申し込みでは料金は同じです。ご安心下さい。

代理店は当校の代わりに、学校の説明や入学手続きを行うことを業務とするため、予約のしやすさや入学後に提供されるサービスに一切の差はありません。また、価格も同じとさせて頂き、割引等は認めておりません。

当校では、英語ゼロレベルの方からご入学可能です。特に英語レベルによる制限はございません。初心者の方でも単語を１から勉強できるようにカリキュラムが組まれております。周りの学生に気兼ねせずに済むマンツーマンの授業が多く、英語が全くわからない方に対する教授法を有した講師が多数在籍しております。また、日本人スタッフも多く在席しておりますので、適切な学習アドバイスのもと、勉強を進めていけます。

C2 UBEC English Academyは、フィリピンにて外国人に対して英語学校を合法的に運営するために必要なTESDA／SSPの認定を受けている政府認定校です。施設面、カリキュラムの面でTESDA（フィリピン教育庁）による厳しい審査を通っておりますので、ご安心ください。

校則は、生徒の皆様が快適に勉強に集中していただけるように少々厳しめに設定されております。英語取得を目標にして、取り組む生徒さまが多い学校ですので特に不自由にはならない規則を設定しています。また、親御様目線で、安心・安全を確保させて頂くという視点で規則を設定させて頂いております。

特に年齢制限を行っておりません。15歳未満の方は、入国の関係で保護者の方とご渡航いただくか、ご渡航前にWEG（未成年者単身での入国許可証）を取得していただく必要がございます。

予約はスタッフが代行可。学校往診は平日のみ。午前中にジャパニーズヘルプデスクへ電話をいれる。セブドク（032）316－6390　その時に保険会社名、症状を伝える。受診時にパスポートと保険証書が必要。休日の場合、ジャパニーズヘルプデスクへ連絡後、セブドクターズホスピタルへ。
入院の場合、病室にはトイレットペーパー、水はない。別料金(保険適応外)

事前にお知らせください。症状によっては、現地の病院で対応できないことがあり、留学をお断りする可能性があります。アレルギーをお持ちの場合もお知らせください。

日本国籍・韓国籍の方は、滞在期間に関わらずビザを事前に取得する必要はなく、ビザレスで入国して問題ありません。ビザが必要となる滞在30日を超える場合は、現地学校にて延長手続きを代行します。
但し、滞在30日を超える場合は事前ビザの取得もしくは、一旦復路のチケットを30日以内に変更し、入国後に本来の出国日に変更することを求められます。滞在30日を超える場合は、航空券の購入時に以下のいずれかの準備をしておくと安心です。
・復路の予約変更が可能なチケットで30日以内の出国便で予約し、入国後に本来の出国日に変更。
・往復チケット以外に、30日以内に出国できる捨てチケット（搭乗しないもの）を別途準備。

滞在期間に関わらず、外国人が語学学校に入学するにはSSP（特別就学許可証）の申請取得が必須です。また、9週以上の滞在となる場合は、ACR I-CARD（外国人登録証）の取得が必要になります。これらは現地学校にて手続きを行います。

入国時点でパスポートの有効期間が “滞在日数＋6ヶ月以上” 残っている必要があります。また、フィリピンを出国できる予約が入った航空券（日本または第三国行き）の所持が必要です。片道チケットや復路の予約が入っていないOPENチケットでは入国できません。

学校での貸し出しや設置はしておりません。現地で購入することをお勧めします。電圧が日本とは違うので、日本からお持ちのドライヤーは使えません。現地にてドライヤーは500ペソ程で購入可能です。

国際ローミングにて利用可能です。ただし、通話料・通信料が高額となりますので、ご利用は控えられることをお勧めします。現地では1,300-3,000円程度の機種が販売されており、そちらをプリペイド式で利用になると現地の通話料にて利用でき大変便利です。

日本は100Vとフィリピンは220Vで電圧が異なります。パソコンや携帯電話の充電器は両方の電圧に対応していることがほとんどです。両電圧に対応しない機器は変圧器が必要になります。なお、コンセントのプラグ形状は日本と同じです。

セブは世界的なリゾート地であり、またビジネスで外国人が多数訪れる場所ですので、治安面は問題はありません。

タクシーは24時間走っていますので（学校の前で）捕まります。早朝の場合は、少し早めにタクシーを呼ぶことをおすすめします。